体験レポート
LAM LAM TOURS グアム島一周の旅
今回も3歳の息子を連れて約7時間の島内観光へ出かけました。人懐っこいガイドさんがホテルまでお迎えに来てくれて、バスの中ではグアムの土地の話や歴史、文化を面白く、ときには悲しい戦争の話を交えて話してくれました。
まずはアメリカ海軍基地前にある『戦争記念館』です。
こちらには戦争時の写真などが展示されており、こちらもガイドさんが主要箇所を15分ぐらいで案内してくれます。
外には日本軍の2人乗りの潜水艦も展示されていました。
2箇所目はアガットにある『ガアンポイント』。太平洋戦争時の日米軍の激戦地でもあります。
昔の日本軍の大砲が今もこの地に残っていました。ここにある岩や珊瑚には無数の穴が空いており、これは弾の跡なのだとガイドさんが話していました。
どれだけ激戦だったのでしょう・・・考えるだけで胸が痛くなる想いでした。
次はスペイン古橋を車窓からながめ、ソレダット砦へ。スペイン古橋は思っていたより小さい! でもしっかり小さなアーチ型。
自然の風化を出来るだけ防いでいるようですが、どんなに小さくても歴史として守っているグアムの精神に関心です。人ひとり渡れる? ぐらいのかわいいサイズです。
実際の橋としては活用されておりません。
ウマタックにあるスペイン統治時代の海賊の監視塔であるソレダット砦では絶景が見れます!
こちらにはスペインの大砲が並んでいました。グアムの自然は本当に素晴らしい!南に行けば行く程グアムの自然を見学できます。
今度はベアロック(熊岩)やイナラハン天然プールなどを車窓から眺め、イナラハンチャモロ文化村へ。
こちらではチャモロ人の生活の知恵・文化として受け継がれている天然塩の作り方や乾燥させたココナッツでの火の熾し方、ロープの作り方などをデモンストレーションしてくれました。
身近にあるものを上手に活用してきたのは、どの島国も同じですね。昔の人は素晴らしいです。
次はタロフォフォの滝に向かいました。ケーブルカーに乗って滝の麓までおります。ケーブルカーから見えるタロフォフォの景色も雄大です。
ケーブルカーを降りて滝の周りを歩いていくのですが、道がとても滑りやすく、狭いのでこちらのツアーにご参加する際はスニーカーを必ず履いてください!
そして蚊もいっぱいでした(涙)沢山刺されてしまいました。
虫除けもあると尚いいですね。
常夏のグアムなのでタオルや日よけの帽子などもご持参下さい。小さなお子様を抱きかかえての歩行も滑りやすいので危険です。
ここには横井ケーブもありますが、少し歩きますので、小さなお子様連れの方やご年配の方には有料のモノレールカーご利用をお勧め致します。
3歳の息子も途中で『疲れたぁ』と汗かき、息切らしながら歩いていました。
タロフォフォは第一の滝と第二の滝に分かれていて、吊り橋があったと、自然の雄大さとスリルが少し味わえたりします。
次はお昼です。
タロフォフォの滝から45分ぐらいバスを走らせてタムニングにあるシーフードシェフにて昼食を取ります。
飲み物(別料金)を注文後、各自自由にバイキングスタイルで好きなものを好きなだけ食べてください。
地元のチャモロとフィリピンの料理が主で地元のローカルの人も足を運びます。
最後に行くのはジーゴにある平和慰霊記念公園です。ジーゴ北東も激戦地だったようで、防空壕の残りや武器や生活品の跡も展示されていました。この地で自決した兵隊達もいるようで、慰霊のために平和寺が設置されていました。マッチやライターなど持っていなかったので、火を灯さないままですがお線香を上げてきました。
この後はアンダーソン空軍基地入り口を車窓から見学し、マイクロネシアモールまで行き、こちらでお買い物をされる方たちはこちらで降りて、ホテルまで帰る人たちはホテルまで送迎されます。
1日がかりの島内観光でちょっと疲れもしましたが、ガイドさんの陽気な歌や話、戦争の話など、グアムにいてまだ知らなかった部分を知る事が出来、参加してよかったと思いました。
ガイドさんが1日1日を大事に笑顔で楽しく過ごして欲しいと何度も何度も話されていました。二度と戦争という惨劇が起きないように。こちらのツアーに参加されて、再認識することがあると思います。
LAM LAM TOURSでは、その他にも南部観光の『レッツゴー・サウス』や水曜日・金曜日限定の『チャモロビレッジナイトマーケット』のツアーなどもあります。
オプショナルツアーのご予約・お問い合わせは『てるみくらぶグアム』のツアーデスクまでどうぞ!

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